ドライヤーを選びたいけど、何がどう違うのか、わかりません
けっきょく髪を乾かすだけなら、安いのでも同じなのかな……
そんな疑問を解決する、ドライヤー選びのチェックポイントを解説します!
ヘアドライヤーにはたくさんの機能がありますが、自分に必要な最低限の機能がわかれば、必ずしも高級ドライヤーが正解ではありません。
自分の髪質や目的に合ったヘアドライヤーを選んで、素早く髪を乾かしたり、理想の髪型を楽しみましょう。
ヘアドライヤーを選ぶチェックポイント
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かふ太
【家電製品協会認定 総合家電アドバイザー】
大手家電量販系の企業で20年以上のキャリア、現在もマネージャーとして勤務
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風の温度と速乾性のチェックポイント6選
素早く髪を乾かせるヘアドライヤーは、ストレスがないだけでなく、髪の健康にとってもメリットがあります。
ハイパワーで一気に乾かしたいところですが、熱ダメージも気になるところ。
髪質によって最適な温度があります。
ヘアドライヤーを選ぶチェックポイントとして、風の温度と速乾性について解説します。
濡れた髪がいちばんデリケート
髪は濡れている状態が、もっともダメージを受けやすくなっています。
理由はキューティクルが開いているため、乾燥時にくらべて少しの刺激で、かんたんにはがれてしまうからです。
なるべく素早く、髪を乾かせるヘアドライヤーがおすすめです
実はキューティクルは木の年輪みたいに、何層にも髪の内部を守っています。
キューティクルを守ることは、髪のうるおいや透明感を守る ことと同じです。
ポイント
髪が濡れている状態はデリケート。
なるべく短い時間で、素早く乾かそう!
高めの温度で一気に乾かしてはダメ?
風の温度が低めのヘアドライヤーが増えていますが、髪質によって向き、不向きがあります。
温度高めの風
- 早く乾く
- クセをのばしやすい
- 髪にツヤがでる
- 熱ダメージに注意が必要
温度低めの風
- ボリュームをおさえやすい
- 髪の熱変性のリスクが低い
- 髪のダメージやせを軽減
- ドライに時間がかかる
「風の温度が低めのヘアドライヤー」がおすすめな人は、「ボリュームをおさえたい多毛の人」や、髪がデリケートな「ダメージ毛」や「エイジング毛」の人です。
髪のダメージに不安がなければ、高めの温度でドライすると、ツヤがだせます。
ねこっ毛の人も、高めの温度のほうがボリュームをだすには向いています。
プロの現場で使われているサロン向けのヘアドライヤーには、一気に乾かせるハイパワーなモデルがあります
ハイパワーでドライしても、髪が完全に濡れた状態では、熱ダメージの心配は大きくありません。
プロは全体を半乾きの状態まで、素早くもっていきます。
プロは、あるていど乾いたところで、ヘアドライヤーを頭から距離をとったり、左右に振って熱を分散させながら、温度コントロールします。
一般的なユーザーに、そういったコントロールは、なかなかむずかしいものです。
「頭から離して」といわれても、女子にとっては、ずっと持ちあげているだけでも大変だったりしますよね
理美容家電 専門サイトの「あぷら」では、そういったテクニックなしに、なるべく手軽に「なりたい自分を楽しめるヘアドライヤー」を提案します。
たしかに一般向けの「少し低めの温度のドライヤー」で髪を乾かすと、高い温度で一気にドライするより、時間はかかります。
それでも高効率なモーターを搭載した大風量ドライヤーは、髪をいたわりながら、速乾を実現しているモデルがあります。
年々、高級ドライヤーの人気が高まっています。
高級ドライヤーを選ぶ人が多い理由は、だれでも髪をいたわりながら、しかも速乾という、本来はプロの技術が必要なドライを、だれでも実現できるからです。
ポイント
- ドライヤーの適温は髪質によって違う
- くせ毛さんは温度高めのドライがおすすめ
- ダメージ毛やエイジング毛の人は温度低めのドライがおすすめ
なるべくだれでも使いやすいヘアドライヤーを選ぼう!
風量と風速をチェック
風量や風速があるヘアドライヤーは、素早く髪を乾かせます。
大風量
風圧と量感ある風で、速乾。
髪がからみにくく、一度に全体を乾かしやすい。
高風速
勢いのある速い風で、多毛でも髪の根元を乾かしやすい。
特に温度低めの風でデリケートなドライする場合は、なるべく大風量や、高風速のモデルがおすすめです。
小型で軽量な「フェスティノ ツヤモイスト ドライヤー」や「KINUJOヘアドライヤー」は、風の速さをあげることで、より高い速乾性を実現しています。
「風量」と「風速」は、水の関係に似ています。
安価なヘアドライヤーでは、風量が少なく、不満につながりがち。
そこで高性能な「小型・軽量なモデル」は、風の速さをあげることで、満足感を高めています。
さらに大風量タイプは、たっぷりな風で、全体を包み込むように素早く髪を乾かします。
高機能なヘアドライヤーは、ただ大風量なだけでなく、風の「直進性」もすぐれています。
作りだした風を、しっかり頭まで届けられるので、大きな風圧で全体を素早く乾かせます。
たとえば人気の「パナソニック ナノケア EH-NA0J」は、あえて「強い風」と「弱い風」を同時にだしています。
2つの風を組み合わせることで濡れた毛束をほぐし、髪の一本いっぽんに風があたりやすくして、速乾を実現しています。
「風量」と「風圧」で乾かすタイプのヘアドライヤーは、髪もからみにくく、あつかいやすくなっています。
一般的にスリムなヘアドライヤーほど、風が速くなっていますが、「リファビューティックドライヤースマート」のように、小型・軽量でも風あたりがやさしいモデルもあります。
ポイント
大風量なドライヤーは風圧があって素早く乾かせます。
風速が強いモデルは髪の根元まで風が届きやすいのもポイント。
スカルプモードがついているかチェック
髪は根元から乾かすのが基本。
髪のスキマに風を送りこんで髪の根元を乾かしてから、毛先を乾かしていくのが、もっとも素早いドライ の方法です。
ただし頭皮は、体の中でもっとも皮膚が厚く、熱さを感じにくい場所です。
知らず知らずにダメージが蓄積している場合も。
フケやかゆみを感じていたら要注意。
本来の やわらかく、健康な頭皮は、美しい髪を生みだす土台 です。
髪の根元を乾かす温度は50℃以下 が最適とされています。
もっともかんたんな方法は「スカルプモード」を使うことです。
髪の根元を「スカルプモード」で乾かしてから、通常の温風で毛先を乾かします。
1万円台のミドルクラスから「スカルプモード」がついたモデルがある ので、選ぶときはチェックしてみてください。
ポイント
頭皮は美しい髪の土台。
スカルプモードを使えば頭皮にやさしいドライができます。
温冷リズム切替がついているかチェック
「温冷リズム切替」を搭載したヘアドライヤーは、1万円台のミドルクラスから選べます。
搭載しているモデルのほとんどの場合は、モードボタンで「温冷リズム切替」に切り替えることで、自動で温風と冷風を交互にくり返します。
「温冷リズム切替」を使うと、3つの効果があります。
- キューティクルがとじて、ととのうため、髪にツヤがでる
- クセをのばしながら使うと、キープしやすい
- ダメージをおさえながら仕上げができる
髪の形をキープしやすい方法として、髪を乾かした最後に、冷風を全体にかけるテクニックもあります。
温風8:冷風2くらいの割合で使います。
ポイント
温冷リズム切替モードを使えば、ツヤをだしたり、クセをのばして長時間キープ。
髪をいたわるセンシング機能があるかチェック
「センシング機能」は、自動で風の温度をコントロールしてくれる機能です。
テクニックがなくても、プロのサロンワークを再現してくれます。
センサーが、頭の温度や室温を見て、つねに最適な温度をキープ。
髪や頭皮を熱ダメージから守ります。
どのセンサーも、風の温度を最適にコントロールしている点では同じです。
「対象温度センシング」だけは、同じ場所に風をあてつづけても熱くならない正確なコントロールができます。
だから使い方によらない、美しい仕上がりが期待できます。
使えば使うほど髪がきれいになっていきます
機能 | ReFa ビューティック ドライヤーPRO | SHARP プラズマ クラスター ドレープフロー IB-WX901 | パナソニック ナノケア EH-NA0J | ReFa ビューティック ドライヤー スマート | ダイソン Supersonic Shine |
---|---|---|---|---|---|
センサー | 対象温度|||||
センサー | 距離|||||
センサー | 風温|||||
センサー | 室温|||||
風温 | 約95℃ (HIGH) | 約95℃ (HOT/TURBO) | 約95℃ (HOT室温30℃) | 約85℃ (HIGH) | 約105℃ (通常時) |
風量 | 1.4 m3/分 | 7.4m3/分 | 1.6 m3/分 | 1.0m3/分 | 2.4m3/分 |
風速 | |||||
イオン | イオン | ハイドロクラスター | プラズマナノイー | 高浸透イオン | ハイドロイオン | マイナス
重量 | ※電源コード含 | 約740g※付属品別 | 約515g※付属品別 | 約550g※電源コード含 | 約475g720g |
「対象温度センシング」で髪をきれいにしたい人は、「ReFa ビューティックドライヤーPRO」がおすすめです。
ポイント
センシング機能は、髪と頭皮にやさしいプロのサロンワークを、だれでも再現!
使いやすさのチェックポイント4選
いくら髪がきれいになるヘアドライヤーでも、あまりに重くて、使うたびにヘトヘトになってしまっては意味がありません。
使いやすさも重要なポイント。
ヘアドライヤーを選ぶうえでの、使いやすさのチェックポイントについて解説します。
使いやすさのチェックポイント
重さをチェック
ヘアドライヤーは毎日使うものなので、重さは、仕上がりと同じくらい重要なポイントです。
ヘアドライヤーの重さは一般的に500g~ 800gとされています。
おすすめは600g以下の軽量モデル。
髪がロングで、長い時間をドライしていても負担になりません。
重さ500gは、500mlのペットボトル1本と同じです
理美容家電 専門サイトの「あぷら」では、ヘアドライヤーの重さを、以下の基準で評価しています。
当サイトの重さの評価基準
【軽量】|重さがケーブル込で600g以下
- カタログ値がケーブル抜きの場合は本体490g以下
【超軽量】|重さがケーブル込で500g以下
- カタログ値がケーブル抜きの場合は本体390g以下
形と持ちやすさをチェック
最近は重心のバランスがよく、軽量で持ちやすいヘアドライヤーが主流です。
「こづちタイプ」や「コンパクトタイプ」など、グリップが真ん中に寄っていて、持ちやすいタイプがおすすめ。
旅行に持ちだしたい人は、折りたためるコンパクトタイプが便利です。
形状 | 特徴 |
標準タイプ | 従来のグリップから吹出口がのびているタイプです。 よゆうの風量と風圧のあるモデルも多くなっています。 |
こづちタイプ | 前後の重さのバランスがよく、うでがつかれにくいタイプです。 吹出口と頭の距離が離れるので、ドライの面でもあつかいやすくなっています。 |
コンパクト タイプ | サイズがコンパクトで、重量が軽いのが特徴です。 収納にすぐれ、グリップをひねって折りたたみができるモデルは、旅行にも持ちだしやすくなっています。 |
スティック タイプ | 軽量で持ちやすいタイプです。 髪の根元から毛先へのドライなど、コントロールしやすくなっています。 |
アタッチメントをチェック
ヘアドライヤーで髪を乾かすときは、基本的にノズルがついていない状態で使います。
セットノズルやアタッチメントは、目的やシーンに合わせてとりつけます。
ヘアドライヤーには、モデルによって以下のようなアタッチメントがあります。
ノズル | 用途 |
セットノズル | ピンポイントで温風をあてることで、髪をセットするときに取りつけます。 |
速乾ノズル | 風を集中させて速さをあげることで、髪の根元まで風を届けることができます。 |
ブローノズル | ノズル自体がクシになっていたり、ブラシに押しあててブローできるノズルです。 |
美髪ツール | 吹出口に取りつけるアタッチメントによって、浮き毛を軽減したり、ツヤをだしたりできます。 |
ディフューザー | くせ毛やパーマをあてた髪を、自然乾燥させたような、カールを活かした仕上がりにできます。 スタイラーとも呼びます。 |
お手入れのしやすさをチェック
フィルターを長くおそうじしないまま使用していると、焦げくさいにおいがしたり、故障の原因になる場合があります。
フィルターは歯ブラシでホコリをとったり、掃除機で吸ってメンテナンスします。
フィルターがとりはずせるタイプ のヘアドライヤーは、メンテナンスがかんたんになっています。
「Nobby by TESCOM ヘアドライヤー NIB400A」のようにフィルターをはずせるだけでなく、さっと水あらいできるタイプ は、気づいたときにメンテナンスしやすく便利です。
さらにクレイツの「マグネットヘアプロ ドライヤーゼロプラス」のように、風を逆噴射させて、セルフクリーニングできるヘアドライヤー もあります。
毎日が忙しいと、日々のメンテナンスはつい手を抜いてしまいがち。
買うときは目が向きにくいものの、メンテナンスの手間の少ないヘアドライヤーは、長く愛用できます。
ポイント
- 軽量で持ちやすいモデルがつかれにくくてオススメ!
- お手入れしやすいタイプは長年 愛用できる
チェックすべきヘアケア機能2選
ヘアドライヤーに搭載されるヘアケア機能には、おもに「イオン」と「遠赤外線」の2つがあります。
イオン
- 枝毛や切れ毛の原因になる 静電気をリセット
- 摩擦を抑制して 髪がサラサラになる
- 空気中の水分と結びついて 髪がしっとりする
遠赤外線
- 素早く髪の表面の水分を乾かす
- 髪内部の水分量を守る
- 微細化した水分の 髪への浸透が期待できる
マイナス(プラス)イオンの効果
マイナスイオンは電気の力でつくられた、微細な粒子。
マイナスイオンの目的は、髪のダメージの原因「静電気」を除去することです。
髪が静電気をおびていると、髪がキシキシ引っかかってしまいます。
静電気をリセットすることで、 「枝毛」や「切れ毛」を防ぎます。
また、空気中の水分と結びつき、乾きがちな髪の毛に「うるおいを届ける」ことができます。
ところが、どのヘアドライヤーの口コミを見ても、次のような投稿があります。
イオンの効果は、あまりわかりませんでした
実際、意味がないのでしょうか?
検証しました。
繰りかえし樹脂のクシを通して、静電気で髪が自然と浮きあがる状態です。
「ノビー NB3100」で温風を30秒あてただけで、浮きあがっていた髪がしっとり落ち着きました。
マイナスの電荷をおびたイオンが、プラスの静電気を見事にリセットしました。
このように家庭でできるかんたんな実験で、実際に目で見てわかる効果が確認できます。
もっとも一般的なヘアケア機能が「マイナスイオン」ですが、性能のいいヘアドライヤーの中には、「プラスイオン」も同時に発生するモデルがあります。
目的は、髪をいたませる犯人の「プラスの静電気」だけでなく、かくれ静電気の「マイナスの静電気」も両方やっつけてしまうこと。
静電気をほぼ完全リセットして、サラサラの髪にします。
高級ドライヤーにはパナソニックの「高浸透ナノイー」は、プラスとマイナスのイオンを発生するだけでなく、水の粒子を大量に発生させ、髪の内部に水をチャージしてれます。
実際に比べてみた実感では、「うるおい」は PANASONIC の「高浸透ナノイー」が最高です
遠赤外線の効果
遠赤外線はテラヘルツ波とも呼びます。
目に見えない光が、髪の内部の水分を守りながら、素早いドライを助けます。
髪の表面はしっかり乾かしたほうがいいのですが、内部には適度な水分が必要です。
水分量が12~15%ほどある髪は、ハリ・コシのあって、あつかいやすい髪です。
遠赤外線は光の振動の力で、熱エネルギーを発生させ、髪表面の水分を乾かします。
水を振動でこまかくして、髪への浸透を期待しているメーカーもあるよ
髪の水分量が均一だと、うねりを落ち着ける効果も期待できます。
髪のうねりは場所によって、水分を吸いやすいところと吸いにくいところがあるのも理由の一つ。
部分的に内部が乾いていると湿気を吸って、水素結合が再結合するため、セットした髪が崩れて、うねりがでます。
なるべく髪の内部の水分量が多いほうが、キープ力は持続します。
イオンも遠赤外線も、あつかいやすい髪へ導くための機能です
リファの「ハイドロイオン」は、そんなイオンと遠赤外線を組み合わせることで、ツヤのある美しい髪に導きます。
代表的なヘアケア機能と期待される効果
代表的なヘアケア機能と期待される効果は以下のとおりです。
ヘアケア機能 | 期待される効果 |
マイナスイオン | プラスの静電気をリセットして、指どおりを改善する。 |
マイナスイオン | プラス &プラスとマイナスの静電気をリセットして、指どおりを改善する。 |
クラスター | プラズマクラスター化したプラスとマイナスのイオンで、静電気をリセットして、指どおりを改善する。 |
ナノイー | (高浸透)髪への水分の浸透が期待されるナノサイズのイオン。 |
遠赤外線 | 髪表面の水分を素早く乾かして、内部の水分を守る。 |
イオン | ハイドロマイナスイオンと遠赤外線を組み合わせて髪の水分量を守る。 |
ポイント
- イオンは静電気をリセットしてダメージを抑制
- 遠赤外線があれば速乾で髪の内部の水分を守れる
髪質別のよくある悩み
ヘアドライヤーには美髪や速乾を叶える、さまざまな機能があります。
ただし髪質合わないヘアドライヤーを選んでしまうと、せっかくの性能が逆の効果を発揮してしまう場合があります。
- ぼわっと広がる髪を
「ボリュームダウン」したい人 - ぺちゃんこの髪を
「ボリュームアップ」したい人
「この2人におすすめ」のヘアドライヤーが、同じはずがありませんよね
そこで髪質別のよくある悩みを一覧にしました。
「あぷら」では髪質別の悩みを解決する「おすすめヘアドライヤー」も厳選しているので、リンク先の記事もぜひ参考にしてくださいね。
髪質 | よくある悩みや |
多毛さん | 髪の根もとがすっきり乾かない おすすめのヘアドライヤーを見る | 髪が広がりやすい
ねこっ毛さん | 髪がからみやすい おすすめのヘアドライヤーを見る | ボリュームをだしにくい
くせ毛さん | 夕方までキープできない おすすめのヘアドライヤーを見る | クセをのばしたい
エイジング毛 | 髪の広がったり、浮き毛がある おすすめのヘアドライヤーを見る | 髪がうねる
ダメージ毛 | 色のくすみ おすすめのヘアドライヤーを見る | 髪のパサつき
メンズ | 風が強すぎてセットがくずれる おすすめのヘアドライヤーを見る | 素早く乾かしたい
髪質に合わせたドライヤーの選び方とチェックポイントまとめ
髪質や目的に合ったドライヤーを選べれば、いつもの毎日が、自分を楽しむための時間になります。
高級ドライヤーを選べばサロンクラスの仕上がりになりますが、必要な機能を厳選して、ミドルクラスから選ぶのもいいもしれません。
理美容家電のレビューサイト「あぷら」では髪質別のおすすめヘアドライヤーを選んでいるので、ぜひ参考にしてください。
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